農業部よりですが、1月の末チベット貢 嘎県局部発生した鳥インフルエンザの 疑いは、確かH5N1アジア型のインフ ルエンザだと診断された。当地政府の 相関措置によって、拡散を防止すること ができるようになっています。貢嘎県は ラサの南にあり、約90キロを離れてい ます。(右図)