西部旅情パッケージツアー
現地発着オプショナルツアー
  • 西安(兵馬俑·大雁塔)
  • 敦煌(莫高窟·鳴沙山·月牙泉)
  • 蘭州(炳霊寺石窟·黄河水車)
  • ウルムチ(トルファン·天池)
  • ラサ(ポタラ宮·ジョカン寺)
  • 西寧(タール寺·青海湖)
  • 銀川(西夏王陵·南関清真寺)
中国西部関連情報
法門寺新ホテル&レストラン5月9日開業予定、高級精進(素食)料理 4月14日
法門寺仏光閣は法門寺新文化観光地の敷地にあり、西北地方における仏文化を体験できる唯一的なホテルであります。当ホテルは五つ星のスタンダードを目指し創立され、客室が200間余り持っています。
西安:法門寺合掌シャリ塔と仏光大道いよいよ工事終了、5月9日開放 4月14日
法門寺地下宮殿より出土されました仏舎利が仏教界の最高聖物として、国宝だと重視されてきました。この仏舎利を安置するため建立される合掌舎利塔が今の法門寺珍宝館の西側にあり、これから世界仏教中心になると思われます。
壷口滝(滝壷)氷災後4月1日から再開 4月2日
壷口滝(滝壷)氷災後4月1日から再開。今年1月の黄河突然の氷の災害で、観光地滝壷はかなり被害されました:日本人お客様もよく利用していた観瀑坊ホテルまで氷に覆われたのですので、その後閉鎖され、見学もできなくなりました。
敦煌重大考古発見:玉門関の西、2000年前のシルクロード新出口発見 4月2日
玉門関の西南方向60キロ当たりに見つかられた漢の時代関所の遺跡から19枚の木簡が出土され、殆ど公文、日常屯営記録でした。これらの資料によると、2000年前、今までの北道と南道の中間地帯にもう一つの関所があって、北道と南道を連接する上、両方よりもっと合理的、近い道が存在していたことが明らかになりました。
兵馬俑:腐食した兵馬俑青銅戟(兵器の一種、槍+矛)完璧修復 3月30日
一年近くの修復を経て、兵馬俑博物館で1号坑より出土された秦国の青銅戟が修復されました。2200年余り前の木柄は新品のように修復され、鮮やかな色だけではなく、木の紋もはっきり見えるまでです。これは全国現存の最も完全、最も長い「戟」です。
敦煌莫高窟保護工事で、一部の洞窟が見学不可 3月30日
敦煌莫高窟の定例保護工事で、一般窟として公開されてきた第26窟、61窟、130窟、152窟は修復計画に入り、見学不可となりました。其の他特別窟としての第465窟も保護工事行われ、2009年度見学不可。
西安:6000年前太陽紋彩陶発見 3月17日
今まで出土された仰韶時代の陶器模様は、動植物(魚など)図案が殆どでしたが、この高家河東遺跡太陽紋の発見は初めてです。
陝西省:銅川市印台区陳炉鎮は「中国歴史文化名鎮」称号を獲得 3月11日
陝西省:銅川市印台区陳炉鎮は「中国歴史文化名鎮」称号を獲得。
青海三つ観光地は中国最も綺麗な観光勝地のランキングで入選 3月10日
青海三つ観光地は中国最も綺麗な観光勝地のランキングで入選。
寧夏:沙湖観光区入場券は4月1日から調整 3月9日
寧夏:沙湖観光区入場券は4月1日から調整。
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