タール(塔爾)寺

名称: タール(塔爾)寺
所在都市: 西寧
市内よりキロ数: 30キロ
道路状況: 高速道路
移動所要時間: 30分間
観光所要時間: 2時間
開放時間: 08:30~17:30
入場料: 80元
休み: 無し
付近観光地:
概況:
西寧市区西南にあり、中国では有名なラマ教、ラマ教黄教の創始人ツォンカパ(宗喀巴)の誕生地で、西北地方仏教活動の中心となります。規模が広大、最盛の時殿堂が800軒ぐらいで、ラマ教六大寺院の一つに数えられる大寺院です。一年4回の法要が行われ、中でも旧暦の正月15日の大法要には、遠くチベットの山から訪ねるチベット族を始め、モンゴル族、土族など1万人以上の人々がここに集ります。ダライ·ラマ14世もこの付近の出身で、かつては、タール寺で修行をしていたこともあります。
注意事項:
上記観光地
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