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強巴林(チャムパリン・ゴンパ)寺
名称:
強巴林(チャムパリン・ゴンパ)寺
所在都市:
昌都(チャムド)地区
市内よりキロ数:
3キロ
道路状況:
アスファルト道路
移動所要時間:
10分間
観光所要時間:
40分間
開放時間:
09:30~17:00
入場料:
35元
休み:
無し
付近観光地:
概況:
強巴林寺は、昌都の旧市街区にある連馬拉山の上にある黄教の創始者の宗喀巴(ツォンカパ)の弟子、喜饒桑布(チャンセム・シェーラブ・サンポ)が1444年に創建した、昌都地区最大のチベット仏教格魯(ゲルク)派の寺院であります。多くの僧院のほか、五つの経学院も併せ持つ大寺院であったが、ほとんどが破壊されてしまいました。境内のラマ僧はとても友好的で、いつも観光客と写真を撮ったり、話をしたりしてくれます。
注意事項:
上記観光地
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